【外壁塗装の色】おしゃれなブラウンで塗装をした施工事例をまとめました
外壁塗装で「ブラウン」にしようと思っているんだけど、どんな色を選んだらいいだろう。
といったお悩みの方は、とても多いです。外壁塗装をやろう!と決めたとき、「色」が決まらなくてすごく悩む方、悩んでいる方、家族と好みが合わなくて困っているなど、色については様々なお悩みをお聞きします。
今回は外壁塗装の色でも人気色の「ブラウン」の施工事例を紹介したいと思います。ブラウンは、ベージュに近い淡い色から、黒に近いダークな色まで幅広い色です。また、赤みが強いブラウンやブラックやグレーに近いブラウンなど色の系統もあります。
施工事例の色は素敵な色ばかりですので、ご参考にして頂けたら幸いです。
ブラウンの一番人気の色「ND-342」で外壁塗装
日本ペイント標準色「ND-342」は、ブラウンの中で中間色でもあり一番多く選ばれている色です。施工事例を見て頂くと、光の加減によって見え方が変わる事が分かるかと思います。全体のイメージ、近くで見たイメージも違って見えます。また、付帯部の色も合わせ方によってイメージが変わりますね。カフェのような、温かみのあるオシャレな色になりますよ。
>>ブラウン「ND-342」で塗装をした詳しい施工事例の内容はこちらから
>>ブラウン「ND-342」で塗装をした詳しい施工事例の内容はこちらから
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おしゃれでカッコいい「ダークブラウン」で外壁塗装
外壁塗装、新築の外壁色共に、ここ数年はダークカラーがとても人気です。外壁塗装で濃い色を塗装する場合は割高になってしまいますが、それでも多くの方がイメージを変えたい!新築のようにカッコよくしたい!との希望でダークカラーを選んでいます。ダークブラウンも、とても素敵な色でお勧めです。
>>グレーに近いダークブラウン「19-20B」で塗装をした詳しい施工事例の内容はこちらから
>>赤みのあるダークブラウン「15-30B」で塗装をした詳しい施工事例の内容はこちらから
ブラウンを使ったツートンカラーやアクセントカラーの外壁塗装
外壁塗装は1色ではなく、2色使いのツートンカラーや一部だけアクセントカラーとして塗装をするデザイン塗装も可能です。特にツートンカラーはブラウンを選んで頂く事が多いです。オシャレでかっこよく、どの年代でも喜んで頂ける仕上がりになります。お勧めです!
明るいベージュ「日本ペイント標準色 ND-460」と「日塗工番号19-30B」を使いツートンカラーに仕上げました。温かみのあるカラーですね!
>>ブラウンを使ったツートンカラー「日本ペイント標準色 ND-372、日塗工番号15-30B」詳しい施工事例はこちら
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明るいベージュ「日本ペイント標準色 ND-372」です。アクセントカラーに「日塗工番号15-30B」を使いました。カフェカラーのような、オシャレな仕上がりになっています。
>>ブラウンをアクセントカラーに「日本ペイント標準色 ND-372、日塗工番号15-30B」詳しい施工事例はこちら
↑↑色見本はこちら
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明るいベージュと濃いブラウンのツートンカラーの施工事例です。色の差にメリハリがあり、とてもカッコよく見えますね!ダイワハウスの塗り替え工事でした。
>>明るいベージュと濃いブラウンのツートンカラー塗装工事の詳しい施工事例はこちら
>>濃いブラウンをアクセントカラーに塗装をした施工事例の詳しい内容はこちら
ブラウン系で塗装をするときのポイント
施工事例の写真を見て頂くと分かるように、ブラウン系は光の加減で見え方がとても変わりますね。明るいときに赤みが強く見えるブラウン、グレーに近いブラウン、ベージュ系、カフェモカ系など系統が色々とあります。それぞれに好みがあると思いますので、よく確認をして色を決めて頂けたらと思っています。
色見本やカラーシュミレーションなども、本来仕上がりの色とイメージが違ったという場合がありますので、気に入った色番号を見つけたら、Googleなどで色番号を検索してみてください。画像検索を行うと、実際に塗装をした家が沢山出てきます。ご自身の家と同じような家もある可能が高いですので、参考にしてみると良いかと思います。
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いかがでしたでしょうか。たくさんの種類のブラウンがありますので、迷ってしまうかもしれませんが、特に日本ペイントの標準色はどれを選んでも素敵な色に仕上がりますのでお勧めです。皆様の外壁塗装が「やってよかった!」と思えるよう祈っております(^^)/
- 最終更新日:2024年4月8日
- 投稿日:2024年3月15日