竹下親方の現場日記
軒天塗装 筑西市F様邸
■最終更新日:2018年8月14日 ■投稿日:2017年4月4日
軒天塗装です。使用塗料は「日本ペイント ケンエースGⅡ」です。軒天は雨風や紫外線の影響はほぼありあませんが、いつも影になっているので湿気が溜まりやすく、カビ等で傷んでしまう事があります。今回使用した塗料は、そういった湿気の多いところに強い塗料です。部位によって適した塗料を選定することが基本です。
養生 筑西市F様邸
■最終更新日:2018年8月14日 ■投稿日:2017年4月3日
養生です。彩家こだわりの養生はどこの業者よりも綺麗!と自負しております(笑)養生を綺麗に行うことで、塗装工程の効率も上がります。ぜったいに余計な部分を汚さないという自信があるからです。雑な養生はやっても意味がありません。どんな工程も「意味」があります。ひとつひとつ手を抜かずしっかり行うことが満足な仕上がりに繋がります。新年度となりました。新生活の方も多くいらっしゃるでしょうか。皆さん頑張れ!
シーリング工事③(仕上げ) 筑西市F様邸
■最終更新日:2018年8月14日 ■投稿日:2017年3月31日
シーリング工事が続きます。本日仕上げです。まずはプライマー(下塗り材)で密着性を高めます。続いて新規シーリング材の充填、最後にへらでならして空気を抜き、養生を撤去し完了です。シーリング工程はひとつひとつとても大切な工程です。今回もしっかり施工させて頂きましたよ(*^_^*)今日で3月が終了です。新年度になり、新しい生活が始まる方も多いでしょうか。頑張ってくださいね!
シーリング工事②(養生) 筑西市F様邸
■最終更新日:2018年8月14日 ■投稿日:2017年3月30日
旧シーリング材の撤去後は、マスキングテープで養生です。しっかりと綺麗なシーリングにするためにとても重要な準備工程です。養生がきちんとしていないと、外壁を汚してしまったり仕上がりも雑になってしまいます。
シーリング工事(旧シーリング材撤去) 筑西市F様邸
■最終更新日:2018年8月14日 ■投稿日:2017年3月29日
外壁シーリング工事にはいりました。まずは旧シーリング材の撤去です。これも綺麗に撤去しないと、仕上がりに影響します。最近は撤去作業に時間がかかってしまいますが、頑張ります!月曜日はとても寒い雨の1日、昨日の夜も雨が降ってましたね。4月前半にかけては雨が多くなると思うので今日の様な晴れていて暖かい日はしっかり作業を進めたいと思います。桜満開ももうすぐですかね。新生活スタートの皆さん頑張ってくださいね!
屋根 上塗り施工 筑西市F様邸
■最終更新日:2018年8月14日 ■投稿日:2017年3月28日
屋根上塗り施工が完了しました。使用塗料は「日本ペイント ファインパーフェクトベスト」ラジカル制御塗料です。写真をみて頂いても分かるように、塗装でここまで綺麗になりました。また高耐久塗料で下塗り2回、上塗り2回の合計4回塗りと施工しましたので素地も丈夫になり長持ちしてくれることでしょう。コロニアル屋根は劣化状況により、塗装が不可能になり改修工事となってしまう恐れがあります。そうなってしまうと経費も掛かりますし、建物への負担も大きくなってしまいます。新築、または前回の塗り替えから10年・・・
屋根 下塗り施工 筑西市F様邸
■最終更新日:2018年8月14日 ■投稿日:2017年3月25日
屋根下塗りです。使用塗料は「エスケー化研マイルドシーラーEPO」です。下塗り1回目はクリアー、2回目はホワイトを使用しています。素地がかなり傷んでいましたので、しっかりと下塗り材を浸透させ素地の強度を回復、そしてより強くします。
屋根 棟板金下地処理 筑西市F様邸
■最終更新日:2018年8月14日 ■投稿日:2017年3月24日
屋根の棟板金部下地処理です。釘抜けがないか、釘部分のシーリング、錆止め塗装などです。棟部は屋根にとってとても大切な部分です。屋根全体の塗装を行う前の大切な下地処理工程です。
高圧洗浄 筑西市F様邸
■最終更新日:2018年8月14日 ■投稿日:2017年3月23日
初日は高圧洗浄です。屋根、外壁ともに洗浄した部分が色が変わっているのが分かるかと思います。洗浄だけでここまで綺麗になりました。高圧洗浄は長年の汚れや埃を落とすとともに、カビや藻などの原因となる細菌もしっかり除去することで塗装の持ちも変わってきます。せっかく塗装をしたのに、数年でコケやカビが・・・なんて事にならないようにですね。
茨城県筑西市小栗F様邸 施工前の状態
■最終更新日:2018年8月14日 ■投稿日:2017年3月23日
茨城県筑西市小栗F様邸 大成建設ハウジングの屋根・外壁塗装工事に入ります。写真は現地調査字の状態です。外壁はチョーキング、シーリング割れの進行、そして屋根は特に北側の劣化状態が酷く早急な対処が必要な状態です。コロニアル屋根ですが、隙間の空きすぎ今回はタスペーサー施工ができません。ですが、塗装によって状態を良くし今後も長持ちさせる事は可能ですので、今回もしっかりと丁寧に作業させて頂きたいと思います。