【筑西市 外壁塗装】塗装を長持ちさせていくには、下地処理や下塗りの選び方が重要です!!
外壁の下塗りです。塗装を行う際、外壁の状態は様々です。築10年~30年と新築からの経過も違いますし、立地条件や環境、材質によっても全然違いますから状態に合った塗装をしないと今後長持ちは出来ません。塗装をしてから長持ちさせていくためには、ひび割れを直したり、シーリングの補修、剥がれて傷んでしまっている部分を直す「下地処理」、あとは「下塗り材の選び方」がとても重要になってきます。どんなに高グレードな上塗り材でも、下地が綺麗になっていなければ上塗り材の効果は発揮できません。高い塗装も無駄になってしまいます。下塗り材は弱ってしまった外壁を強く丈夫に復活させる効果があります。お見積もり提出の際は、下塗りについてもお客様にご説明させて頂いています。
- 最終更新日:2019年9月17日
- 投稿日:2019年9月13日