塗料、塗装はどんどん進化しています。傷んでしまった屋根にお困りでしたら、まずはご相談下さいね 小山市K様邸 屋根塗装
コロニアル・スレート屋根ですが、傷みの進行具合により「塗装不可」と判断され、葺き替え(改修工事)を勧められるパターンが増えています。改修工事は屋根にも建物にも負担が掛かる上、費用は塗装の3倍。
塗装しても後々に葺き替えになるならば、今回葺き替えをやります。というお客様もいらっしゃいますが、できれば塗装で屋根を長持ちさせていきたいというお客様も、もちろん多いです。
ノンアススレート屋根は非常に傷みやすく、断面がミルフィーユのような層になってしまう現象が起きます。このような現象に対応した下塗り材があります。日本ペイント製のファインパーフェクトベスト強化シーラーです。脆くなってしまった屋根に対し、補修補強してくれる下塗り材です。弊社取扱いの下塗り材の中でもトップクラスです。
さらに、その上から通常の下塗り材を使用しさらに強靭な屋根下地を作ります。もちろん上塗り材である仕上げ塗料はハイグレードで仕上げていきますよ!!
- 最終更新日:2019年3月20日
- 投稿日:2019年3月13日