【下妻市テナント 外壁塗装】ALCパネルのシーリングは、ひび割れてきたら早めの処置をお勧めします | 屋根・外壁塗装の彩家です。
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【下妻市テナント 外壁塗装】ALCパネルのシーリングは、ひび割れてきたら早めの処置をお勧めします

   

【下妻市テナント 外壁塗装】ALCパネルのシーリングは、ひび割れてきたら早めの処置をお勧めします

外壁シーリング工事です。上の写真は施工前で、今回の外壁はALCパネルです。シーリングの工事については、現状に追加充填する「増し打ち」という工法で工事を行います。ですが、一部傷みが進行している部分がありましたので、古いシーリング材を撤去しました。

    

シーリング工事の工程は、プライマーの塗布、新規シーリング剤の充填、ヘラ仕上げです。ALCパネルはシーリング部分が多く、今回は長さにして300mくらいありました。シーリングのひび割れが発生すると、雨水が入り込み外壁材の耐久性を低下させてしまう可能性があります。特にALCパネルは素材そのものに防水性がありませんので外壁メンテナンスはとても重要です。

 

※作業の動画がありますので、よかったらご覧ください

 

  • 最終更新日:2023年7月23日
  • 投稿日:2023年7月6日
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