付帯部塗装の続きです。今回は特に破損もなく、大きな補修はありませんでした。付帯部も屋根や外壁のように塗装で長持ちさせる事ができます。改修工事とならないよう、家のメンテナンスを定期的に行う事が家の長持ちにも繋がります。