筑西市T様邸 屋根・外壁塗装 現地調査時の状態です。
筑西市T様邸 屋根・外壁塗装現地調査時の状態です。屋根、外壁共に傷んでいる部分が多く早めの塗り替えが必要な状態でした。屋根は色褪せや細かい剥がれが進行していました。コロニアル屋根は軽量・安価で大変人気の屋根材でしたが、反面劣化の早さが問題となっている屋根材でもあります。環境によって傷み方が様々ですが、新築から10年以上経過している場合は恐らく全体的に色褪せや汚れを感じる場合がほとんどかと思います。そういった場合は早めに塗装を行うことをお勧めします。外壁はチョーキングといって古い塗装の膜が粉状となって剥がれ落ちている現象が起きています。塗り替え時期のサインでもあります。外壁に触ると粉汚れが手につきますので、わかりやすいかとおもいます。ほかに、外壁の剥がれも一部目立つ部分がありました。
- 最終更新日:2020年9月20日
- 投稿日:2020年9月15日