2022/03/14
【下妻市_テナント 屋根塗装】脆くなってしまった屋根も、下塗り材で強く丈夫に復活します!
■最終更新日:2022年4月2日 ■投稿日:2022年3月14日
屋根の下塗りです。コロニアル・スレート屋根は傷むスピードが速く、築10年もすると遠目でみると分かるくらいの汚れや色褪せが進行していきます。屋根材そのものも、脆くなってきますので築10年程度での塗装は必要です。下塗りは、脆くなってしまった屋根の下地を強く丈夫にする効果があります。しっかりと下地を強化することで、これからの長持ちにも繋がります。